「今まで(成長の)手応えって感じないものと思ってたけど、
きょうは少しだけ感じることができた」
石川遼
2008年ダンロップ・フェニックス 6位で予選通過
今日のネタはちょっと ことのは としては迫力不足。 (^^;
ですから、スポーツ系無駄話に分類しときましょ。
さて、ダンロップ・フェニックス。
遼くん普通にトッププロです。 (@@
とりあえず、今週のツアー、予選通過。
それも6位で。
結構外人さんも出場しているんですが、
なぜか6位なんて上位にいます。
で、「手ごたえ」を口にしています。
おそろしや。
一日目を終わったところで
青木功さんに偶然会って、
アドバイスをもらったとか。
これで二日目、俄然調子が出たようですから
やはり、
遼くんのゴルフ人生にとって
青木さんがキーになってきましたね。
なかなか、すごい成長。
遼くん、かっ飛ばしています。
ドライバーの正確さが
途中から戻ってきたといいます。
日本オープンのときの
良いスイングを出来ていたときと
おなじ予備動作を心がけるようにしたら
よくなってきた
と、のたまわく。
すでにトッププロのコツを会得しているように見えます。
この日本オープンは
青木さんと初めてラウンドして
温かく見守ってもらった試合。
当ブログでも取り上げました 。
そうなのです。
青木さんがなかなか、キーなのです。
今年の遼くんは。
日曜日の結果が、とっても楽しみになってきました。 (^^
ということで、
関連記事を引用しておきますから、
じっくり見てやってください。
まずは、 冒頭のコメントを引っ張ってきたスポニチの記事 。
「優良ドライバー」遼くん2差6位浮上
男子ゴルフツアー、ダンロップ・フェニックス第2日は21日、宮崎県宮崎市フェニックスカントリークラブ(7010ヤード、パー71)で行われ、石川遼(17=パナソニック)が67の好スコアをマークし、通算3アンダーで2打差の6位に順位を上げた。初日不調だった1Wは、プレショットルーティン(ショット前の予備動作)を変更。狭いフェアウエーを攻略した先月の日本オープンと同じ素振りに戻し、絶好調時のドライバーショットがよみがえった。通算5アンダーの近藤智弘(31=フリー)が首位に立ち、1打差で4人が続いている。
どんなに狭いフェアウエーも怖くない。石川の中に日本オープンの時の感覚が戻ってきた。「スイングのイメージを変えたことで、狭いところに的を絞ることができた。きのうとは雲泥の差ですね」
前日との違いは素振りにあった。「体重移動」と「トップからの切り返し」を意識した素振りを各2回ずつ、合計4回行ってから1Wを打つように変えた。平均18ヤードのフェアウエー幅を攻めきった日本オープンと同じ手順。「あれからいろんな選手のを取り入れたけど、いい時のものに戻してみようと思った」
効果はてきめんだった。「ドライバーで直径1ヤードの円を狙い打っていく気持ち」で、7番では10ヤードあるかないかのわずかな幅をとらえ、13番でも幅10ヤードの花道に着弾させた。ドライビングディスタンスもフェアウエーキープ率も大幅に向上。2つを組み合わせて1Wの完成度を示す「トータルドライビング」は2日目のトップに立った。
唯一ティーショットを大きく曲げたのは15番パー4。しかし、2打目を林の中からフェアウエーに出すと、2・5メートルのパットをねじ込んでパーを死守した。「ああいうパーが取れると、その後も思い切ってドライバーを打っていける」と上がり2ホールの連続バーディーを引き寄せた。
失いかけていた感覚を呼び戻せたことで、1Wへの自信はさらに深まった。「今まで(成長の)手応えって感じないものと思ってたけど、きょうは少しだけ感じることができた」。世界の強豪が名を連ねる大会で6位に浮上。狙い打った1Wの先には優勝と、史上最年少での賞金1億円突破も見えてくる。
[ 2008年11月22日 ]
青木さんとの遭遇を書いてある 日刊スポーツの記事
遼クン5バーディー6位浮上/男子ゴルフ
<男子ゴルフ:ダンロップフェニックス>◇2日目◇21日◇宮崎・フェニックスCC(7010ヤード、パー71)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)
石川遼(17=パナソニック)が67で回り、通算3アンダー139で首位と2打差の6位に急浮上した。34位と出遅れた初日終了後、青木功(66)から寒冷期の手荒れ対策としてハンドクリーム使用を勧められ、早速導入。繊細な指先の感覚が戻ってショットも復調、自分に課した1日のノルマの4個を上回る5バーディーを奪った。
石川が静かに右拳を握り締めた。最終18番パー5。1メートルのバーディーパットを沈めて6位に浮上だ。第1打を左の林に打ち込んだ15番では、第2打で冷静に木の間を抜き、脱出に成功してパーセーブ。終盤2ホールの連続バーディーにつなげていた。
「最高だと思います。こんな難しいコースで5個もバーディーが取れるなんて」。初日は林に打ち込み紛失球になったり、自分の球を蹴るなど散々だった。悪夢から一夜明け、1日4個のノルマを上回るバーディーラッシュ。理由は、66歳の大御所の助言にあった。
初日終了後だった。クラブハウスのトイレで、テレビ解説で現地入りしていた青木と遭遇。19日の前夜祭で握手していた大先輩から「ここ(右手人さし指の親指側)にハンドクリームを塗りなさい」と言葉をもらった。確かに、ケアしていなかった皮膚は、冬の乾燥でカサカサ。異変をいち早く見抜いてくれた「世界のアオキ」のアドバイスを早速実行。「青木さんの手は確かにスベスベ。多すぎるくらい塗りました」。塗った部分はクラブを振り上げるとき、グリップを支える役目を担う。その指の繊細な感覚が戻りショット、パットも好転した。
基本にも立ち返った。前夜、父勝美氏に「たるんでる」としかられた。2位に入った10月の日本オープン後は「いろんな選手のルーティン(打つまでの手順)を取り入れたりしていた」。マスターズ王者のイメルマンらを目の当たりにし、応用しようとするうちに「自分の技術を誤解してた」という。そこで、体重移動、トップからの切り返しを意識した素振りを各2回行い、構えに入るルーティンに戻した。
帰り際には「もっとクリーム買っておいて。ニベアのがいいなあ」。笑顔で関係者に頼む余裕もあった。首位とは2打差。「今まで手応えというのは感じないだろうと思っていたけど、少し感じる」。今季2勝目へ、石川が勢いに乗ってきた。【阿部健吾】
[2008年11月22日8時27分 紙面から]
タグ:石川遼
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